第3回リモートポケモン学会

配信情報

各プレゼン情報

AR写真をはじめよう!夢と冒険とポケットモンスターの世界へ!

プレゼンター:

ポケモンGOの「AR写真」をはじめると、ポケモンの主人公になれる! その魅力を、Newポケモンスナップとの違いや、実際の操作方法なども交えて解説させていただきます。「ポケモンの実在」という夢を叶えるため、現実世界を冒険しましょう。

5月と6月は、AR写真を撮るのに一番楽しい季節です。AR写真の楽しさをかねてより広く普及させたいと思っており、このタイミングでのリモポケ学会への出席を決めました。

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ポケモン物理数学 〜ポケモンが世界に及ぼす異常性〜

プレゼンター:

物理や数学の知識を用いて、取り上げるポケモンの生息・活動により周囲への影響を考察したり、そのポケモンが持つべきエネルギーについて検討します。どんなポケモンを取り上げるかはライブ配信で発表するのでお楽しみに!
ポケモンと物理数学を組み合わせることで非常に突飛で面白い現象を見ることができると思いますので、よろしくお願いします!

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鳥ポケモンの生態について・順位に関する案

プレゼンター:

私は日本野鳥の会に所属し、現実・ゲーム問わず鳥を慈愛しております。

数あるゲームの中で鳥ポケモンの生態設定は非常に細かく、「ポケモンの世界に特化した考察」「現実世界への置換」の二面性から鳥類の面白味を発信したく、今回は「生態系の進化」に特化した内容を発表いたします。

また、後半はポケモンに関するたくさんの要素を多様な視点から観察し、さまざまなテーマにより順位をつけて発表いたします。

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「伝説の鳥ポケモン」とは何か~ファイヤーは既に進化したポケモンである~

プレゼンター:

推しであるファイヤーの事をより深く知るため、
同じ伝説の鳥のフリーザー、サンダー及びリージョンフォームとされるもう一つの姿のファイヤーとの関係を「伝説」「起源」「習性」「種族値」「技」「デスゴルド」「分岐する他種族との比較」などの側面から探ります。

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LEGENDSアルセウス コトブキムラ住民動態

プレゼンター:

今年1月28日に発売し、2月26日の無料アップデートを経て現在も公式ハッシュタグ企画やファンアート、カードゲーム等の展開で盛り上がっている『Pokémon LEGENDS アルセウス』。本発表では、シナリオとなるメイン任務や新規要素のバトル&ゲットからは少し距離を置き、サブ任務を含んだコトブキムラの住民に焦点を絞り、かつて畏怖の対象・未知の存在であったポケモンと人との関わりがもたらした様々な変化について紹介します。

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ポケモンの名言を深掘り!

プレゼンター:

『ポケットモンスター』シリーズには,数えきれないほど多くの名言が存在します。これら
の名言はきっと,プレイヤーの皆様の心に響く何かをもっているのでしょう。
では,その「何か」とはいったい何でしょうか。これは,ただ名言とされている発言を読む
だけで分かることではありません。その発言がどのような思想を基に,どのような経緯でな
されたのかを知ることで,初めて見えてくるのです。
今回は,数ある名言の中でも議論の的になることの多い二つの名言と,いささか不名誉な扱
いを受けてしまっている一つの名言について,皆様と共に深掘りしていこうと思います。

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ターンという概念の芽生え ~ルール追加による変遷~

プレゼンター:

リモートポケモン学会という事で、学会らしいテーマを考えてみました。普段の対戦においてあまりにも身近な「ターンという概念」に関して、いくつかの要素から「ターン」という概念の歪みを通してこの概念の芽生えを観測する話をしていきたいと思っています。対戦というシステムを紐解く奥深さと、その歪みを皆様に楽しくお伝えできればと思います。よろしくお願いします。

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ポケカを読む

プレゼンター:

あなたは癇癪を起こし自傷するジュペッタを見たことがありますか?ゴルダックが相手ポケモンを道連れに海の中へ沈んでいくところは?そのゴルダックをフローゼルが救い出すところは?私はあります。ポケカを読んだときに、頭の中で見ました。
ポケカのテキストは、ただ遊ぶ際の取り決めを記しただけのものではありません。ポケモンコンテンツとしての表現の一部です。ポケカを読み、表現されたものを追い求める楽しさを紹介します

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『ティラノサウルスの化石』を探しに行こう

プレゼンター:

皆さんは、世界の崩壊を望んだことがありますか?

この世界が崩壊するというのは、どういう時なのだろう?
そもそも、世界が崩壊するとはどういう意味なのだろう?
そして、ポケモンの世界にも崩壊はあるのだろうか?

そんなことを、時折考えます。

でも安心してください。
命までは奪いません。
首藤剛志さんの書き残した『ティラノサウルスの化石』。
それはきっとそういうものなのだと、自分は思ってやまないのです。

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