歴史変遷

作品の歴史、変遷をまとめた内容があるもの

 

プレゼン発表

スマブラ参戦ポケモンの選定理由や個性づけを読み解く

プレゼンター:

皆さんこんにちは。
任天堂のいちユーザー、庵莉千佳です。

今回は、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに
ファイターとして参戦しているポケモンのキャラクターは
どのように選定されるのか、それに紐づく個性づけ
(他のファイターとの差別化)に関して、多くの資料をもとに、
推測を交えながら「直接!」(?)解説します。

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アニポケ公式イラストの変遷

プレゼンター:

皆さんはポケモン関連商品に描かれている公式イラストを注意深くご覧になったことはありますか。注意深く観察して調べてみると意外な事実が明らかになりました。当プレゼンは特にアニポケ公式イラストを中心にアニポケと絡めながらご紹介します。ニターの初めてのリポ学をどうか、リラックスして、肩の力を抜いてお聴きください。

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原作要素で振り返るポケモンアーケード

プレゼンター:

ポケモンバトリオからポケモンメザスタまで
長きにわたり続いているポケモンアーケードには、
原作シリーズと深い関係がある事をご存知でしょうか?
今回は「ポケモンのデータ」を主軸に、
ポケモンアーケードシリーズを振り返ります。
ステータスを見れば原作との繋がりが分かる…かも?

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SV フランス語版の会話テキストから見る翻訳の工夫 — 学校で教わらない口語表現の世界

プレゼンター:

RPG であるポケモン本編において、テキスト翻訳の質はユーザー体験を大きく左右する要素になりえます。
今回取り扱うポケモン SV フランス語版でも会話テキストを丹念に観察すると、それらが単なる「言葉の置きかえ」ではなくフランス語圏の文化的な背景を踏まえたものであることが解ります。
ポケモンを通して「生きたフランス語」の世界を垣間見てみませんか。

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“家族”から見る『ポケモン』

プレゼンター:

キミはこれから冒険の旅に出る!
まずはどうする?
そう、家に帰って、おかあさんに冒険に行く報告だ!
…ということで、今回は『ポケモン』における家族の在り方を考察します。
最後までどうぞお付き合いください。

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ポケモンアーケードの歴史と魅力

プレゼンター:

「ポケモンキッズアミューズメントマシン」
の歴史と魅力を語らせていただきます!
プレゼンの最後にメザスタの挨拶
「レッツファイトポケモンメザスタ!」
をしますのでよければ
両手かチャットの準備をお願いいたします!

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超人と携帯獣を繋ぐモノ

プレゼンター:

ポケモンをより楽しむ方法、
知りたければ見るしかないでしょ!

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ジムリーダーから考えるキャラクターコンテンツとしてのポケモン

プレゼンター:

世界中で大人気のコンテンツ、ポケモンシリーズ。
今やポケモンだけではなくトレーナーもその人気を支えています。
トレーナー達はいつから推されるようになったのか、
ポケモン公式の戦略はファンへ影響しているのか。
キャラコンテンツとしてのトレーナーの変遷を、
ジムリーダーの研究を通して考察していきます。

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フランス語ポケモン名にみるポケモンの翻訳ー「世界共通名称」へのこだわりと固有の名前ー

プレゼンター:

ポケモンの外国語名は「世界共通名称」と固有の翻訳名とを両立していますが、実はこの方針を決定づけたのは、1999年発売のフランス語版赤緑、そしてその翻訳担当者J・バーダコフでした。
得てして「海外=英語」という印象も強いですが、英語が全てではありません。
フランス語版ポケモン名の魅力、そして外国語でプレイすることの面白さをお話します。

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徹底解説!グレイシアGX(非公式)

プレゼンター:

やっポニー!自称グレイシア使いの氷狐です
今回は自分が一番好きなカード、グレイシアGXについて体験談などを交えてお話させていただきたいなと思ってます。
当時のポケカをご存じの方もそうでない方も楽しんでもらえたら幸いです
よろしくお願いします

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ポケモンのキャラクターデザインにおける色彩の変化について

プレゼンター:

1996年に『ポケットモンスター赤・緑』が発売されてから、ポケモンというコンテンツは1,000を超える膨大なキャラクターを生み出しながら僕らを楽しませてくれています。

ではこの26年でポケモンの見た目は変わったでしょうか。ポケモンらしさについての先行研究を紹介しながら、ポケモンのキャラクターデザインについて、色彩という観点から読み解いていきたいと思います。

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売り上げから見るBDSPと LEGENDS アルセウス

プレゼンター:

2021年度にはポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール、Pokémon LEGENDS アルセウスと本編関連の新作が2本発売されました。
前者はデフォルメで外注のリメイク作品、後者はゲームフリークによるシリーズ初のオープンワールド風、売り上げが非常に読みづらい作品になりました。
実際にそれらのタイトルの売り上げは良かったのか悪かったのか、色んな角度から見ていきます。

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ポケモン前史 ポケモンはいかにして生まれたのか

プレゼンター:

みなさん、ポケモンで楽しんでますか?楽しんでますよね?
そもそも、多くの人が楽しんでいるポケモンってどのように生み出されたのでしょうか?
本プレゼンでは、ポケモンがどのような経緯で誕生したのかを振り返り、何故ポケモンが多くの人に受け入れられたのかを解説します。

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96~’99 ポケモンホビーを共に振り返ろう

プレゼンター:

“ポケットモンスターの夜明け”とも言い表せる、1996年〜1999年。
爆発的なヒットに伴い、様々な商品展開が観測できた時代がありました。

時間の都合上すべてをお話することは叶いませんが、”あの頃”をギリギリ知っている身としては
若い世代にはできる限りのことを伝えつつ、同年代の人々とは思い出を共有したいと考え本発表に臨みます。対戦よろしくお願いします。

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ポニータ石井から見るポケモンカードプロモーション近代史

プレゼンター:

XY後期から5年以上に渡り【公式】ポケモンカードチャンネルで
活躍してきたポケモンカードの伝道師 『ポニータ石井』さんの
歴史と魅力について、今回は特にチャンネル初期の動画と、
氏がポケモンカードに与えた様々な影響をピックアップし、
ひいては近代ポケモンカードにおける
インフラ、プロモーションについてプレゼンしたいと思います。

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増田と「伏線」

プレゼンター:

増田順一氏のTwitterの投稿の中にはポケモンの次回作をほのめかす、
所謂「伏線」というツイートがあるのは皆さんご存知でしょうか?
今回のプレゼンテーションではそんな増田氏がこれまで投稿してきた伏線を振り返ります。
また増田氏が美容院に行く事と新情報の関連性についても調査結果を共有致します。
なお2022年発売予定のスバイレットに関しては現時点では世界観が未知の部分が多く直接的な言及は致しません。予めご了承ください。

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「キミはせかいのはじまりをしっているか」~ポケモン本編の悪の組織とは~

プレゼンター:

「キミはせかいのはじまりをしっているか」

…失礼致しました。
皆様は「悪の組織」についてどう思いますか?

そもそも「悪の組織」とは?

主人公の旅の邪魔をしてくる組織?
ポケモンの世界で悪いことを企んでいる人たち?

何故主人公は逃げずにわざわざそんな「おとな」たちと戦うのでしょう。
そして何故冒険の目的とはズレる「悪の組織」のストーリーがあるのでしょう。

この発表で少しでも彼らのことを考えていただけると幸いです。

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ポケモンとグローバリズム

プレゼンター:

みなさんは「ポケモンってグローバルブランドなんだな」と思うことはありますでしょうか。世界同時発売、キャラクターの多様性、最近だとK-POPアイドルとのコラボなどがありましたね。本プレゼンでは、グローバルブランドとしての「ポケモン」の動きや立ち位置をご紹介いたします。

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星座とポケモン

プレゼンター:

突然ですがみなさん、星座はお好きですか?

これまで太陽・月といった天体や宇宙に関係するポケモンが登場していますが、
それと同時にポケモンの世界には星座という概念があることもわかっています。
しかしながら、媒体や地方によって星座とされるポケモンは実に様々です。

今回は、そんなポケモン星座を紹介していきたいと思います。

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ターンという概念の芽生え ~ルール追加による変遷~

プレゼンター:

リモートポケモン学会という事で、学会らしいテーマを考えてみました。普段の対戦においてあまりにも身近な「ターンという概念」に関して、いくつかの要素から「ターン」という概念の歪みを通してこの概念の芽生えを観測する話をしていきたいと思っています。対戦というシステムを紐解く奥深さと、その歪みを皆様に楽しくお伝えできればと思います。よろしくお願いします。

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『ティラノサウルスの化石』を探しに行こう

プレゼンター:

皆さんは、世界の崩壊を望んだことがありますか?

この世界が崩壊するというのは、どういう時なのだろう?
そもそも、世界が崩壊するとはどういう意味なのだろう?
そして、ポケモンの世界にも崩壊はあるのだろうか?

そんなことを、時折考えます。

でも安心してください。
命までは奪いません。
首藤剛志さんの書き残した『ティラノサウルスの化石』。
それはきっとそういうものなのだと、自分は思ってやまないのです。

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黒いリザードンの歴史

プレゼンター:

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ポケモンの人物名モチーフにおける植物とその世代別傾向

プレゼンター:

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ポケモンカードコインの話―裏面の変遷と謎―

プレゼンター:

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第四世代補完として見るポケモンレンジャーシリーズ

プレゼンター:

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歴代グレイシアについて

プレゼンター:

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