第11回リモートポケモン学会

配信情報

各プレゼン情報

ブライアとヘザー。時々エリカ 〜人物名の由来と血縁の相関〜

プレゼンター:

「ポケモンの登場人物の名前は植物がモチーフになっている」…そんな噂を聞いた事はありませんか?
特に名付けの理由が語られることはなく、しかし欠かす事もなくその伝統は続き、第9世代にて名前に使われた植物は250種を突破しました。

知ったところでバトルが強くなる訳ではないけれど、ちょっぴり世界を見る目が変わる。そんなプレゼンにしたいです。道草気分で聞いてください。

ぼくがかんがえた「ネオ・ポケモンスタジアム」

プレゼンター:

「ポケモンバトル/対人戦」はポケモンの代表コンテンツの一つですが、敷居の高さなどの問題点もあります。

そんな問題点は「ポケモンスタジアムの後継機」を出せば解決できる!?
今回はポケモンスタジアムの後継機「ネオ・ポケモンスタジアム」を妄想してみました。

現役通訳が解説!WCS優勝者インタビューの傾向と対策

プレゼンター:

本プレゼンの対象:ポケモンWCSで優勝する可能性がある方(すなわち皆様全員)、また、ポケモンWCSやeSports大会のインタビュー通訳の仕事に興味がある方

本プレゼンの目的:2024年時点で再生可能な全てのポケモンWCSインタビューシーンの再生結果、および、過去の登壇者への直接の聞き取り結果を分析・公開することで、ポケモンバトルに関わる全ての競技者と通訳者にインタビュー内容の予測可能性をもたせること

ポケモンから学ぶ『面白い』と思わせるストーリーの作り方 

プレゼンター:

皆さんこんにちは。
ポケモンが人生のするめ子です。

今回は『面白い』と思わせるストーリーの特徴を
ポケモンサンムーン本編のシナリオから紐解いていこうと思います。

おそらく唯一無二な創作人生を生きてきた私だからこそできる…そんな発表を目指しました。
楽しんでいただけると幸いです。

『手持ちを外す』人物描写

プレゼンター:

登場人物の手持ちポケモンを通した人物描写。
”ポケットモンスター”シリーズの特権の一つです。

これらの描写の中でも、今、特に熱いのが
”ポケモンの離脱”を使った表現です。

ポケモンにおける人物描写の最先端。
是非、お楽しみください。

ダブルバトル基礎勅諭 side.G 〜伝説獣を華々しく暴走させろ!〜

プレゼンター:

~しょうぶは おおきく うごきだす こころの じゅんびは もうできているか~

ランクバトルレギュレーションGのダブルバトル、折角伝説のポケモンを使うなら無双したいじゃないですか?

成功率なんて度外視した華々しいギミックを紹介します。

機械学習を用いたポケモン対戦選出予測

プレゼンター:

ポケモン対戦をやっていて、こんな経験はありませんか?

「これ選出合わせないと勝てないぞ!!」

本発表ではそんなときに役立つ、選出予測モデルの紹介をします。これであなたもポケモンマスター☆

スバイレット増田 爆走一番星

プレゼンター:

あのスバイレット増田がかえってきた~!

増田因子(マスダファクター)は存在するのか、パルデア地方は本当に神奈川県なのか、キタカミの里はなぜ東北モデルなのか、オーガポン、テラパゴス、モモワロウの裏モチーフとは…

全伏線、回収開始。

夢と希望のテラスタル~パラドックスポケモンの正体に迫る~

プレゼンター:

『ポケモンSV』発売から約一年と半年。

私たちが経験したパルデア地方での数々の冒険の裏には、いつもテラスタルの存在がありました。

「すべての道はパルデアの大穴に通ず」。

テラスタルがもたらしたものとは何だったのか、パラドックスポケモンの正体とともに解き明かします。

元ネタ誰だよ! マイナー生物モチーフポケモンの謎

プレゼンター:

イヌ、ネコ、ライオン、パンダ、ゾウ、そして二枚貝。

どれも有名で人気の動物であり、ポケモンのモチーフにもなっています。

一方、お世辞にも有名とはいえない動物が ポケモンのモチーフになることもあるようです。

なぜ選ばれたのか?生物マニアと妄想しましょう!

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